
NETSUGEN×SCBイノベーションアカデミー2022年度開講
2022年6月より、NETSUGENとSCBイノベーションアカデミーぐんま校が連携し、全16回(前期8回、後期8回)の連続講座をNETSUGENで実施します。 今期のテーマは、論理的思考です。 今回、私たちが目指しているのは、「課題を解決する力」を醸成することです。...
一般社団法人ジョブラボぐんま
ジョブラボぐんまは、2017年より、創業・起業・ビジネス支援を相互扶助によって盛り支える任意団体として活動をスタートしました。
地域の中で、新結合によるイノベーションを支援する団体として、地域イノベーションのプラットフォーム構築を目指してます。
販路と人材の課題解決。
SHARE LOCO LABO(シェアロコラボ)は、中小企業の経営課題である「販路拡大」と「人材不足」を支援する桐生信用金庫がつくる新しいプラットフォーム。
2021年開催予定。
テキスタイルの魅力を「ひらく」ことで、気軽に本質に「ふれる」会を創出。 ものづくりの喜びを、未来に持続的に「つなぐ」活動を行っていきます。
イノベーション人材の開発。
新結合による地域イノベーションの創発・新規ビジネス創出のための独自メソッドによるカリキュラム。熊本校、福岡校に続き、2021年6月ぐんま校が開講。
<Vision>
ひとりの志をみんなの価値に。
ー Each mind makes our future ー
ただひとつ、真実と言えるのは、あなたのその想い。
きっとそこには、社会に共感、共振、共鳴を生むタネがある。
ひとりの志を、未来のみんなの可能性や希望にできたなら、
きっと、暮らしの、働き方の、社会の、あるべき姿が見えてくる。
その志にこそ、価値がある時代へ。
私たち、ジョブラボぐんまは、
誰かの夜道を、軒先の明かりが照らすように、
一人ひとりの志に寄り添い、その一歩先を明るく照らします。
<Mission>
私たちの本質ともいえるその原動力は、
行政、金融、教育、商工業、メディア、NPOなど、
地域の信頼でつながる横断的なネットワークです。
ICT理論を応用した新結合によるイノベーションを創発し、
一人ひとりの想いをカタチにするための戦略・戦術を立案します。
本質的価値の最大化・最適化を目指して、
プロジェクトの企画・運営をサポートします。
ジョブラボぐんまの理事を紹介します。
監事
桐生信用金庫理事長
監事
崇城大学情報学部教授・工学博士
ブローカレス理論・地域コミュニティブランド提唱者